Vol,17 梅雨の時期はつらい

2014年06月12日

VOL,17スポンジボブ



今回は、気象病(きしょうびょう)についてお話していきたいと思います。






この、梅雨の時期に多い気象病。



みなさん、雨が降ったりすると膝の痛み(慢性痛)が増したり古傷がうずくといった症状がでた・もしくは訴えている人が増えている。なんてことを耳にしたことありませんか?

健康な人の場合、天候の変化はあまりストレスにはならないのですが、持病がある人にとってはそれがストレスになって悪化したり、うつ病などの気分障害が悪化したるする傾向があります。



低気圧が近づくと、関節痛・神経痛・腰痛が悪化し、移動性高気圧が通過すると喘息発作がふえるなど、昔から気圧の変化で自分たちの体に影響を及ぼすことは一般的に知られてます。


このような気象の変化により症状が出やすい病気を総称して「気象病」呼び、”天候の変化”により現れたり、強くなる痛みには天気病」という名前がついていて、科学的にも研究されています。

◆では、なぜ気圧の変化で痛みが増すのか?

気圧が低下(変化)すると身体はその変化に順応しようとするため、速やかに血圧と心拍数が上昇します。


血圧や心拍数の上昇は交感神経優位の状態と考えられ、交感神経の活動が活発化することにより、血管収縮あるいは、副腎髄質からのアドレナリン放出などが、”痛覚受容器”や”冷受容器”の反応を高め痛みが増すと考えられます。

ただし、気圧がしばらく一定に保たれていると、血圧・心拍数は落ち着き、痛みも治まります。また、気圧の変化より反応はゆるやかですが、気温の低下によっても血圧・心拍数が上昇することがわかっております。



◆主な気象病


・天気痛(関節リウマチ、神経痛、片頭痛、骨折痛など)


・メニエール病


・緑内障


・気管支喘息、感冒、肺炎


・心臓、循環器疾患(心筋梗塞、狭心症、脳出血など)


・精神障害、てんかん、うつ病


・急性虫垂炎など







◆予防・対策



● 赤ワイン、チョコレート、チーズ(などの発酵食品)はなるべく控える。


チョコレートに含まれる「チラミン」という成分が血管を収縮させる作用があり、  頭痛を引き起こす原因にもなります。また、チーズなどの発酵食品にもふくま れております。


● 血行を妨げるようなきつめの服装はやめましょう。


● 軽めの運動。


● ストレッチなどで血行をよくする。


● 湯船につかる。


● 脂や塩分の摂り過ぎには注意。


● こまめな水分補給。



● 早めの就寝。

などなど、、、。

基本的には、規則正しい生活十分な睡眠正しい食生活を心がけることが大切だということです。



最近、身体の調子がおかしいなと感じたら体のメンテナンスをしたり、今一度生活を見直してみてくださいスポンジボブ






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