コンドロイチン

2013年11月08日

今日は立冬、本当に早いもので暦の上ではもう冬になってしまいました(;^_^A


肩こりや腰痛だけでなく関節痛、神経痛などの症状も出やすくなる季節です。CMなどでよく見かけますが、コンドロイチン(コンドロイチン硫酸)という成分がこれらの症状に効果があると言われています。



コンドロイチン硫酸とは、軟骨や椎間板、関節の滑液に多く含まれるムコ多糖類という物質の一種で、水溶性の食物繊維の仲間でもあります。細胞の健康を保つうえで、数多くの重要な働きをしています。



コンドロイチン硫酸は、コラーゲンとともに体内の結合組織を形づくっており、組織の保水力や弾力性を与える、栄養分の消化吸収や代謝を促すなどの作用があります。それによって肌の健康維持や若返りに効果を発揮します。目の角膜や水晶体の透明度の維持、関節の円滑な動き、靭帯の弾力維持にも役立ちます。


そのほか、カルシウムの代謝にかかわって骨の成長を促し、骨粗しょう症を予防する、血中のコレステロールや過酸化脂質の除去に働いて、動脈硬化や高血圧を予防する、神経線維に加わる刺激を和らげるとともに、痛みを起こす物質を除去して神経痛を改善する働きがあります。


医薬品としても広く利用されており、腎炎、ネフローゼ症候群、リウマチ、神経痛、肩こり、腰痛、目の疾患、脱毛症、夜尿症などの薬に用いられてます。

コンドロイチン硫酸は、成長期には体内で生成されますが、加齢とともに合成能力が落ち、中高年になると必要量の20分の1程度しかつくられません。その結果として関節の軟骨がすり減って関節痛や腰痛、五十肩などが起きる、肌のはりが失われてしわができる、などの老化現象が出てきます。



納豆、山芋、おくら、なめこ、海草、フカヒレ、ツバメの巣、スッポンなど、植物性、動物性を問わずねばねばしたものに少量含まれています。



症状の改善のためだけでなく、若々しさを保つ栄養素でもあるので、食事の中で意識的に取り入れていってはいかがでしょう(^-^)/




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