髄膜炎

2013年07月31日

手や足や口内の粘膜に水疱ができる「手足口病」の患者が急増し、昨年同期の8,3倍に達しているそうです。


手足口病はエンテロウイルスが原因で起き、大部分は軽症で治りますが、今年は髄膜炎や致死性の脳炎を引き起こすことがある「EV71型」のウイルスが4分の1を占めているそうです。


髄膜炎とは細菌やウイルスなどが脳と脊髄を包む膜である髄膜に炎症を起こす病気です。


ウイルス感染による無菌性髄膜炎と細菌感染による細菌性髄膜炎などがあります。


最も多いのはウイルス性の無菌性髄膜炎で、症状としては、発熱、頭痛、嘔吐、痙攣、項部硬直(首の後ろの筋肉が固まる)、重篤な場合は意識障害が見られることもあります。


体力の無い幼児や老人に多い病気ですが、早期に適切に治療をすればさほど問題はありません。


治療が遅れると、中には難聴や麻痺などの後遺症を起こすこともあります。


ウイルス性で軽ければ、症状は数日でなくなりますが、髄液の異常は2~3週間続きます。


重症の場合はなかなか熱が下がらず、肺炎を併発したり、手足に麻痺を残したりします。


細菌性の場合は、適切な治療を受けないと、ひどい後遺症を残すことがあります。


発病が急なことが特徴です。


発病前に少し元気がなく、ゴロゴロ寝ているなどの前駆症状の見られることもありますが、ほとんどの場合、今まで元気でいたものが急に発病します。


乳幼児に多い病気ですが、大人にも発症することがあるので、疲労やストレスを溜めこまないように気を付けましょう(^-^)/




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